番外編『安息の日に思ふ』
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番外編『安息の日に思ふ』





「夜近様、夜近様ぁ〜〜、何処にいらっしゃるのですか〜〜っ」


京の都の中のひっそりとした北山・山中。
煌びやかな泉と花畑を融合したような場所に、そんな風景に映えんばかりの女性の声が暫し木霊していた。
しきりに名前を呼ぶ声は、反応を示さない存在に少しずつ涙ぐんだ声に変化した頃。男はようやく観念したのか、低くも麗しいその声帯で彼女の名前を小さく呼んでいた。
――――こっちだ、月詠」
「っ、夜近様っ!」
何十にも着合わせた着物は、裾の汚れも気にせず駆けてくる。
あぁ、今日は蝶の柄だ――――なんて事を思った。
「夜近様っ、この様な所で何をされておられるのですか?」
「ん〜・・・見て分からんか?」
泉を囲うような箇所に配置された少し大きめの岩の固まり。木陰にも近いその場所では、まるで人捜しを阻止するかのような場所選択である。
「・・・ひなたぼっこ、ですか?」
「まぁ、似たようなモンだな。昼寝だよ。最近は平和だからな」
 岩を背に寝転がる・・・もとい、普段張り詰めている体の力を抜いた格好も、唯一彼女にだけ見せる姿でもあった。
「まぁっ、なんて事を!!」
「・・は?」
「ワタクシは、いつでも何処でも夜近様と御一緒する身!そのような時は御呼び下さいと、いつでも申し上げているではありませんか!!」
「一人になりたかったんだよ」
「膝枕でも耳掻きでも子守唄でも、何でも仰ってくださいまし!」
「・・お前、人の話を聞いてるか?」
「夜近様の御言葉は、このワタクシの右の耳と左の耳でしかと聞いて御座います!どこかのトコロテン方式の爺な耳ではありませんわ!」
トコロテン方式――――つまりは、片方の耳から入った情報がもう片方の耳から抜け落ちる退化した耳の事を指しているのだろう。多くには、新しい事を覚える度に古い事項を忘れる御老体によく使われる言葉だ。
「夜近様、御一緒致します」
無理矢理とばかりに堂々と隣に座り込む彼女は、やっぱり着物の汚れなど気にしていない様子だった。


ガシャン。



「・・・・」

一瞬だけではあるが、一際響く歪な金属音のぶつかり合い。
夜近には、今更確認しなくとも分かりきった正体だ。
「どうかされましたか?」
「月詠・・・」
なにやらゲンナリした様子の彼は、頭が痛いとばかりに額を抱えている。
「それを、外せ」
「ですが、夜近様をお守り――――
「こんな所にまで日本刀を持ってくるんじゃない!」
「何を仰るのですか!夜近様をお守りするのは、未来を約束した妻となるべきワタクシの務め!如何なる時も、旦那様をお守りするのが月詠の使命でございます!夜近様にもしもの事があっては、先代に顔向けできませぬ!」
「まだ結婚しとらんだろーが!」
それでも彼女は最後まで、家宝である二つの刀を大事そうに抱えては渋る。
なんとか説得させてみれば、童顔の彼女は悲しそうに両の目を伏せがちに納得してくれたようだった。
「ただ、ワタクシは夜近様の為を思って・・・」
――――ったく、雰囲気壊すのはお前の方なんだからな」
「?・・、え?夜近様??」
「なんでもない。独り言だ」
珍しい独り言を呟くも、月詠は本当に聞き取れないその声帯に少しだけ頬を染めると同時に、機嫌も直っていた。
幼い童顔と、麗しくも長い髪。
これで歳相応に見られた事がないのだから、俺も犯罪者なのかと疑心暗鬼にすらなってしまう。
地面には、名前もつけられていないような小さな花の数々。
その中に映り込む彼女は、やっぱり花が似合う『女性』なのだろう。

「・・・月詠」

チョイチョイっと人差し指だけで招いてみせれば、小さな彼女は『何でしょうか?』と小さく笑って応える。
空いた膝の空間を見つけては、彼女の合否も確認せずにその上にへと頭を乗せた。それでも何も言わず、ただ自分の蒼い髪を撫でてくれる彼女は、癒しのように優しく時間を共有してくれる。
「夜近様、何か御辛い事でも?」
――――いや、言っただろう。平和なだけだ」
木陰の中で隠れるようにして日光を独り占めした気分になりながら、自らの呉服の中で腕を組んだ。
「鳳来寺は稽古で遊んでくれないし――――じゃなくて、からかえないし。密羽はお前と何やら深刻な話でもしてたみたいだったからな」
「まぁっ、御声をかけてくだされば宜しかったですのに」
「これでも、女同士の話し合いに水を注す程馬鹿じゃない」
女というものは、男の予想以上に恐ろしいものだ・・と、いつも鳳来寺から聞かされている夜近である。それが、あの男勝りな密羽が絡んでいるともなれば、声をかける=死同然の処罰が待っていると考えるが妥当だろう。
そして、一人何をするでもなく暇を持て余した夜近は誰も来ないこの場所を選んでは昼寝でもするかと、空を見上げていた。


――――する事ならなんでもあった。
今では若干十八にして都の首領という立場に立つ夜近である、肩書きに合わせた仕事など腐る程あるのが現実だ。
剣の稽古もある。
一族の者達への号令と地脈の調査。
溜まっている報告書の確認。
だが、そのどれもが気が進まない。
束の間の休息というやつを、味わってみたかったのだろう。


「良い日和ですね、夜近様」

いつも頭上で見守り続ける日の神を見上げては問いかける。
自分も同じように見上げれば、幼い顔をした月詠と視線が絡む。


こいつと二人きりになるのも随分と久しぶりだ。
鳳来寺と密羽、そして月詠と自分。
いつの間にか、その4人での行動が当たり前になっていたらしい。
決して気まずくはないが、どこか新鮮だった。


――――あぁ、いい天気だ。・・・・・・だろう?鳳来寺」


ニヒルな笑みを口元に浮かべさせ、夜近はその委ねられた体制のままでその名を唱えていた。瞑った瞳はまだ閉ざされた瞼の奥に潜ませたまま、その返事を待つ。
「・・・気づいてんならさっさと言えっての」
「いつから覗きが趣味になったんだ?悪趣味だぞ」
「鳳ちゃん・・・・許すまじ・・」
二人が隠れる岩場の隅から、赤い髪の少年は観念とばかりに面倒臭そうな面持ちで姿を見せる。背中には布で包まれた長い武器を背負い、二人に近づいていく。
その瞬間に夜近は月詠の膝の上から離れるのだが、月詠はその展開があまりにも不満らしい。そんな彼女の思わず本音が聞こえるが、とりあえず二人とも聞かなかった事にしようと努力しているようだ。
「・・・で?何か用か?」
「いや、なんか落ち着かなくてよ。――密羽来てねぇ?先に来てる筈なんだけどよ」
「先に?」
「来てませんわよ」
とっととお帰りになりやがってくださいまし・・と言いたげな顔だ。
至極の大和撫子は、最愛の者以外には酷く残酷らしい。
「密羽の奴、月詠を探してたからさ。てっきりもう来てると思ったんだけどよ」
二人の背にある岩場の上にへと腰を落とせば、鳳来寺は寛ぐかのような体制で胡坐をかいた。
そして視線の先を正面の木々の群にへと向ければ、何かを発見したらしい。
「おお、来た来た。遅ぇな、あいつ」
見えたのは、制服姿の小さな影。
徐々に大きくなっていけば、鳳来寺は手を振って居場所を教えようとする――――が。
頬と手を上げかけたその隙間に、瞬間的な一筋の線が走りぬける。

「・・・・・・・」

恐る恐る後ろを見やれば、一本の弓矢が岩に突き刺さっている。
まるで出来損ないのロボットのような動きで再び正面を見、上げかけた腕も下がる事を忘れていた。
「う・た・ま・ろ――――ッッッ!!!!」
「お前、あいつに何したんだ?多分あれは怒ってるぞ」
「・・・・見りゃ分かる」
「密羽ちゃ〜ん♪こっち〜〜♪」
鳳来寺の邪魔を知った時とは正反対に、小さな手をパタパタ振って喜ぶ月詠。
平均的な身長で細い体、短髪の女生徒。
一歩一歩確実に近づいてくる彼女は、その背後に黒い瘴気とでも言おうか怒りの炎を背負って皆の前に姿を見せる。
「学園からここまで一体何キロあると思ってんだよ!!!一人で勝手にサクサク行きやがって!!都司様達に事情話して転移の札貰ってようやく辿り着けたんだぞ!!」
「げっ、あの爺達の手借りたのかよ!?」
「・・・・・密羽ちゃん、極度の方向音痴ですものねぇ」
スタスタと夜近達の傍まで来れば、密羽は迷わず月詠の正面に腰を落とす。
「ほら、足出して」
「あ、あの、密羽ちゃん――――
「あたしの言う事聞かずにこんな山奥にまで来るアンタの精神が知れないね」
「?なんだ?月詠がどうかしたのか?」
隣で二人の様子を窺う夜近。
見ていれば、密羽は腰にぶら下げたショルダーから何かを取り出そうとしている。
「アンタ、気付いてないの?それでもこの子の婚約者?」
「や〜い、何か知らんけど怒られてやんの」
「単細胞馬鹿は黙ってな!!」
「・・・・・・はい」
「哀れな奴・・・」
密羽の声に月詠が素直に右足を出せば、少し赤く腫上がったか細い線が見えた。
箇所にして足首だろう、腫上がった色は見ていて痛々しかった。
だが、この足でこの北山まで歩いて自分を探しに来たのだと思えば、何処か罪悪感に似た感情が押し寄せてくる。


『それでもこの子の婚約者?』


密羽の喝は、正しいのだろう。
それに気付かなかった自分は、月詠という少女に甘えていた証拠だ。
側にいてくれる事、自分を追ってくれる事。
自分だけを視界に映し続け、その気持ちに応えない事を知っていても尚、彼女はその想いを信じ続けている。

「・・・痛・・っ」
「我慢しな。なんでこの足でここまで来れるんだか、そっちの方が不思議で仕方ないよ」
「月詠は夜近一筋だもんなー。愛の力ってヤツ?」
「だったら、その愛の力ってのがここまで怪我を酷くしたんだろ。この、馬鹿歌麿」
「う・・」
鳳来寺の言葉すらも、密羽は一刀両断している。
だが、それと同時にその言葉が夜近にも突き刺さっていた。――――無論、表情には出ないのだが。
特殊調合したらしい薬草をその腫上がる足に塗りつけ、ガーゼを当てて添え木をして包帯を巻く。
テキパキとした密羽の処置を誰もが見守りながら、そんな中で口を開けたのは夜近だった。
「何の怪我だ?足首捻ったのか?」
「この子、鍛錬の途中で自分の汗で足滑らせたんだよ」

月詠の一日は、まず朝の鍛錬から始まる。
勿論、実家の屋敷内の道場でだ。
凛々しい袴姿で両刀の鍛錬は、普段の月詠とは一層違った雰囲気で満たされている。
そして、登校一番気付いたのが密羽だった。


「・・あぁ、それを話してたのか、あの時」

近寄るに近寄れない雰囲気を思い起こせば、納得してしまう。
月詠はそれを『御声をかけてくだされば宜しかったのに』と口を尖らせたが、それは本音半分嘘半分だろう。
月詠はとにかく、夜近にそういう部分を知られるのを嫌がる傾向がある。
先代に恥じない、家柄に恥じない、そして夜近に相応しい女になる為に『強い女』を目指しているらしい言動なのだが、密羽はそんな月詠が気に喰わない。
好きなら隠すな。
好いてほしいのなら全てを晒せ。
その上で自分を見てもらえ。
結婚という地点が控えているのなら、尚更。
――――それが、密羽の意見だった。
だが、幼少から何度も唱えられるその言葉を聞くたびに、月詠は首を振る。

「夜近様はお忙しい身の上ですもの。ワタクシなんぞに構っている時間なんて。・・いえ、それどころか煙たがられるだけですわ。最強の花嫁を選ぶ夜近様にとって、そんなもの必要じゃありませんもの」

話は何処までも地平線を描くだけで、そんな会話を何年も続けてきた密羽だからこそ、そんな月詠が心配で仕方ない。


「とにかく。全ての責任はオマエだぞ、夜近」
「・・なんでそうなるんだ」
「これだから、鈍感な男は女の敵なんだ」
「密羽ちゃん!」
処置も終わったのか、月詠の足を静かに触れながらも密羽は、いつも以上に鋭い眼光を夜近へと向ける。月詠が牽制の声を上げていたが、それでも無言で睨み続けた。
そんな時間が暫し続き、いや、実際にはそんな長くはなかっただろう。
一時の風が吹けば、ため息混じりに降参のポーズを取る夜近が見えた。
――――分かった」
「ふん、返事が遅いよ」
「や、夜近様・・」
「え?何?何??」
イマイチ状況が飲み込めていない鳳来寺は捨て置くとして。
「帰るぞ、月詠」
「あ、は・・はいっ――――・・きゃぁっ!?」
一人先にその腰を持ち上げて隣の月詠を誘えば、もちろん彼女はそれを受け入れる。
だが。
夜近の思い切った行動には、さすがの密羽も目を丸くしていた。
「う、わ〜・・夜近、勇気あるぅ・・」
「確かに、ふったのはアタシだけどさ・・・現実に見るとこっちが恥ずかしいよ」
「外野は黙ってろ」
長身で立ち上がった夜近だが、その腕の中には小さな体格を維持する月詠がこっぽりと収まっている。
つまりは足の怪我を思いやる為の行動なのだが、その格好はどう見ても。

「や、夜近様・・っ、あの・・・」

女の子の永遠の夢(?)、俗にお姫様だっこである。
慣れない夜近からのスキンシップに顔中赤面する月詠だが、その中にはほんのりと恍惚に浸る表情すらも窺えた。
普段の夜近からは考えられない行動なので嬉しいのだろう。
「ちょっとアンタ、そのまま街に下りる気?」
「夜近、有名人だからな、すげー話題になりそう・・てゆうか、面白そう」
「そんな真似するワケなかろうに。方陣使って屋敷に戻るだけだ」
夜近の一族にだけ継承される、最高級魔術の一つ・移送方陣。早い話、任意の場所に魔術で移動できるという優れものである。
それにはかなりの魔術量が要求されるのだが、それを承知で夜近は動くらしい。
「特別に俺が万能薬を調合してやる。一晩で治るだろ」
「へへぇ〜?月詠、今晩は夜近と過ごすのかぁ」
煩悩を働かす鳳来寺は、顔中ヘラヘラと笑みを隠せない様子だ。
男としてこういう話題が好きなのだろう。
「・・月詠、いつもみたいに『既成事実を作りますわ!』なんて考え起こすんじゃないよ」
「密羽ちゃん、人をなんだと思ってますの・・・」
夜近の胸にしがみつき、いや、夜近に触れている以上、いつもの調子が出ない月詠であった。
顔中を隠し切れないほどまでに赤く晒し、俯き加減に夜近を見上げる事すら出来ないでいる。
「アタシ達もあとで行くよ。早くその子を連れてってやんな」
「無事でいろよ、夜近」
「・・・どういう意味ですの・・」
心底安否を心配する鳳来寺の顔に怒りが燃え滾る月詠だ。
「あぁ、先に行ってる。――――少し、歩くぞ」
「は、はい。仰せのままに」
そのまま月詠を抱えて、後姿を残された二人に向けて歩き出す。
それが静かに見えなくなった頃、密羽は口を開けた。

「なんで、男ってああも鈍感なんだか」
「夜近らしくていいんじゃねぇの?」
その欠けた『らしさ』が必要なんじゃないかと言いたげな密羽は、ため息しながらも隣の鳳来寺を呆れた目で見やる。
二人並べば、もちろん鳳来寺の方が頭3つ分程背が高い。
こう黙っていればいい男に見えるのだろうが、なにせ中身は単細胞馬鹿だ、と心の中で愚痴る。
「お前、本当に他人の世話焼くの好きだよな。あいつらはほっといてもいーんじゃねぇ?」
「ほっけないからこうやってるんだ。それに、歌麿なんかにアタシの遣り方をとやかく言われたくないね」
「あのなぁ、なんでお前はそう――――
「最強の花嫁なんてどうでもいいんだ、アタシは」
いつになく真剣な声を聞けば、鳳来寺もそれ以上の言葉を止めていた。
「都の当主とか、選ばれし血筋とか。そんなの関係なく月詠を選んだって、そう思いたいんだよ」
――――同感」


近づき始める夕日を感じれば、風も自ずと質感を変えていた。
二人で、もう去った背中を見続けるのに飽きた頃、そんな空を見上げてみる。

「・・ほれ、行くぞ」

わしゃっと髪を乱暴に撫でて過ぎようとする長身。
それに咎めもせず密羽も彼の背を追う。

「・・・怖いくらいに平和だよ」
「たまにはいーんじゃねぇの?戦士にも息抜きが必要だろ」
「あんたは息抜きの合間に戦士やってんだろ」
「へへ、巧い事言うじゃねぇか」
――――馬鹿」
「なんだと!?」
「なんでそこで怒るんだ!!」





束の間に訪れた平和な日常。
昼寝に勤しむのも。
求めてやまない人を探すのも。
他人の世話ばかり焼いては迷子になるのも。
面白がって付き合うのも。



それもまた、俺達にとってなんら変わりのない唯の日常。




「夜近様・・」
「なんだ?」
「あの、人目につく場所に出るまではこのままで――――
「あぁ、分かった」




例えばそれは、とても気持ちのいい日差しを受けた日。
少しだけ見える少女の意地や健気な姿勢が、可愛いと思えた時。




「これから二人きりで時間を共有する時は、出来るだけソレを持ってくるなよ」
「あ、やっぱり重たいですか?」
――――あぁ、重いな」






重くてこじ開けられない壁も、ただの個人として向き合いたい時。
それは脅威なる武器へと変貌してしまう。




それがなければ、きっと普通に出会えただろうに。






――――気付いてやれなくて、すまん」




不器用な俺達は、それぞれの武器を携えて終わりのない日々を繰り返す。
飽きる事すら許されない戦いの中で、環境とか必要な何かだとか。
全てを自らの手で壊していたのかもしれない。





「何を仰るのです、夜近様。貴方が謝る必要など、何処にも御座いませんわ!」





時々でいいから自分の名を呼んでくれと、小さな唇が語った時。






その小さな肩を力強く抱きしめる自分がいた。










時々でいいから、こんな日が続けばいい。








2005.07.06 終焉



以前、お遊びで作った話です。

ただ単に、カップリング話が書きたくて書いただけで、
公表する気はなかったんですけどね。

恋愛要素をメインにした話は書き慣れてないせいか、
文体表現にまとまりないですよ(汗)

月詠に迫られてたじろぐ夜近の姿は、結構好きだったり。(笑)
でも逆に、夜近が積極的だったら月詠はどうするんだろうなぁ。


2005.07.05 なづき拝

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